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支払いフロー、課税の変化などのビフォーアフターを免税事業者と課税事業者にわけて解説しました。
登録すると、2割特例の適用が3年間しかないので4年目から消費税がガッツリ増えていきます。課税事業者は、インボイス制度の段階ではそれなりの税負担増と事務コスト増はありますが、消費税率アップの段階でガッツリ消費税が増えて資金繰りが相当悪化します。インボイス制度が導入されなければ免税事業者も課税事業者も、税負担は増えないし、事務コストも増えないし手間も増えません。課税事業者が「取り下げ」をすればインボイス制度が導入されることはありません。導入される？されない？は課税事業者の「取り下げ」が鍵を握ります。課税事業者が妄想の空気に流されたまま「取り下げ」をしなければみんなで苦しい世界に突き進んでいくことになります。

0:00　プロローグ
0:30　免税事業者のシミュレーション（ビフォーアフター）
0:52　免税事業者（導入されなかったら）
1:29　免税事業者（導入されたら１）
2:37　免税事業者（導入されたら２）
4:03　課税事業者もガッツリ資金繰り悪化
7:03　まとめ
7:50　課税事業者の「取り下げ」が鍵を握る
9:46　三橋TV出演の告知

★【インボイス制度】登録申請の「取り下げ書」フォーマット（Word）無料ダウンロード
https://don-buri.net/info/info/entry-750.html

詳しくは、Youtubeをご覧ください！
https://youtu.be/eqTZrJE9vms​

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